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お知らせ
立教184年 全教一斉にをいがけデー
身近な人へ御教えを伝えよう ようぼくの実働日 9月28日(火)29日(水)30日(木) 世界規模での感染症拡大という節をお見せいただく中、親神様の思召を思案すると共に、御教えを未だ知らない人々に伝え広め、陽気ぐらし世界建設の上に尽力することはよう... -
行事記録
おぢば伏せ込みひのきしん【日誌:7/1~31】
【学生会おぢば参拝】 奈良教区学生会(杉浦三郎委員長)は、8月8日、今年3回目となる月例のおぢば伏せ込みトイレ掃除ひのきしん「勇んday」を行った。 最近の学生会活動では、コロナ禍の影響で対面での活動が難しく、オンラインでの話し合いを続けてい... -
行事記録
献米ひのきしん
災害救援ひのきしん隊奈良教区隊(冨松基成隊長)は6月26日、教区献米ひのきしんを行った。 コロナウイルス感染拡大防止対策として参加者を常任委員と支部担当者に限り、徹底した感染防止対策をとったうえで、ドライブスルー方式で実施した。 当日は8時前... -
行事記録
おぢば伏せ込みひのきしん【日誌:6/1~30】
【ありがたいね。真実の種まき】 5月1日から始まった奈良教区おぢば伏せ込みひのきしんは開始後、一ヶ月半が経過した。 「コロナ禍でもできることをおぢばのお膝元に住いするお互いが率先して」と連日教区管内の教友が、本部参拝の折りに自主的に神殿内の... -
雅楽の話
略史④【其の十六】
ここで雅楽を専門職業とする楽家についても書いておかなければならないでしょう。 大同二年(807)に近衛府が形成されてきたと考えられます。 さらに、そうした人々の中に、雅楽を専門的に世襲する楽家が現れてきました。 また、神社や仏閣を中心に雅楽を... -
雅楽の話
略史③【其の十五】
この時代、催馬楽、風俗歌などの宮廷歌謡も華やかに展開した時代でもありました。 催馬楽は地方の民謡などが宮廷に取り入れられ、大陸伝来の音楽様式に準じて編曲されたもので、「梅枝」「総角」「東屋」などの源氏物語の巻名は催馬楽の曲名からきています... -
雅楽の話
略史②【其の十四】
先述の尾張浜主天皇の御前で百十三歳の高齢でもって「和風長寿楽」を舞った、という記録が残っている。 この尾張浜主は熱田神宮の伶人で、当神社には尾張浜主愛用の琵琶が残っているようだ。 また、大戸清上は清上楽などを作曲している。 この頃からわが国... -
お知らせ
奈良教区報第600号(立教184年8月号)
奈良教区報は立教134年(昭和46年)7月29日に創刊号を発刊して以来、50年。 本年8月号で600号を迎え、記念号を発刊いたしました。 ⇒奈良教区報第600号(立教184年8月号) PDFで開きます。 -
行事記録
里親啓発研修会
教区里親会は5月29日、役職員会議終了後、天理教里親連盟委員長梅原啓次先生を講師に迎え、里親啓発研修会を開催した。 この研修会は、来年結成40周年を迎える里親連盟が、「里親登録1500家庭」を目指す上から、各教区や、里親会での開催をお願いして... -
お知らせ
缶謝の募金について【青年会】
奈良教区青年会では今年度から、コロナ禍で様々な活動が難しい今、少し意識を変えるだけで、人の為になる、おたすけに繫がると実感出来る活動を提供いたしたいと「缶謝の募金」活動を行っています。 教会や家庭で出るアルミ缶を毎月26日に教務支庁で回収し... -
行事記録
おぢば伏せ込みひのきしん【日誌:5/1~31】
【ありがたいね。真実の種まき】 5月1日から始まった奈良教区おぢば伏せ込みひのきしんは開始後、一ヶ月半が経過した。 「コロナ禍でもできることをおぢばのお膝元に住いするお互いが率先して」と連日教区管内の教友が、本部参拝の折りに自主的に神殿内の... -
雅楽の話
略史①【其の十三】
ここで、日本での雅楽の歴史について触れてみます。 楽舞に関する最古の記録は、五世紀中頃の允恭天皇の崩御に際して、新羅(朝鮮半島)から楽人が来た。 という日本書記の記事です。 次に、欽明の四人が五経博士、僧、易博士たちと共に渡来した記事が見え...