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陽気人の散歩道
【陽気人の散歩道】修養科の可能性
教祖140年祭に向かう年祭活動の2年目も終盤を迎えようとしているこの時期、一足早く旬を迎えたものがある。 第1000期を迎えた修養科である。 その歴史は、昭和16年4月に開設され、令和6年9月までの修養科修了者数の累計は、674,389人を数えるとの事。 去る... -
お知らせ
【磯城支部】FM放送にDJ出演
今年4月から放送されている『FMまほろば-79.5MHz』(運営会社 一般社団法人 田原本まちづくり観光振興機構)に、磯城支部1 組の岡本寿子さん(唐院分教会長)が、DJとして出演されている。 岡本寿子さん(唐院分教会長) FMまほろばは、災害時に必要な情報... -
行事記録
【西吉野支部】献血ひのきしん
西吉野支部(島広海支部長)は、10月6日、ライフコーポレーション大淀店前で献血呼び込みひのきしんを行った。 受付62 人、採血者56 人の協力があった。 ひのきしん者の一人は、献血の意思はあれど、年齢オーバーでできない人。 病気でできない人、いろん... -
行事記録
大人のまなびばを開催【学生担当委員会】
教区学生担当委員会(中村誠一郎委員長)は、9月28日・29日学生会卒業生向けに自らが企画した「大人のまなびば」を旭日大教会を会場に開催した。 開催の趣旨として、今後のまなびばスタッフの募集と、学生会を卒業した後にも自ら信仰を求められる場所を作... -
ひながたを心の頼りに
【信仰随想20】教祖なら 教区主事 山本忠治
私どもの教会では、「常に『教祖なら』、と行動しよう」と目標を掲げています。 ある教会長夫人がこんな話を聞かせてくれました。 教会の近所に八十代後半の他系統の信者Nさんが住んでおられ、毎月一日と月次祭には必ず教会に参拝されています。ある月... -
行事記録
感謝の集いを開催【少年会】
少年会奈良教区団(宇惠善継団長)は、9月28日、夏のこどもおぢばがえりで少年ひのきしん隊を務めた少年会員と学生スタッフを対象に「感謝の集い」を開催した。 本部西礼拝場に集合し、おつとめと回廊ひのきしんを勤めた後、敷島詰所で室内オリンピックを... -
行事記録
明和観月会に雅楽演奏【文化体育部】
奈良教区雅楽部は9月24日、明和大教会観月会に参加した。 まずはじめに、平調「越殿楽」を演奏。その後、舞楽「蘭陵王」を演奏した。 参加者は、明和大教会雅楽部の方々と和やかに演奏することが出来た。 演奏終了後には、月見団子を頂いた。 -
行事記録
陽気ホール前で献血活動【献血推進委員会】
教区献血推進委員会は、9月26日午後、南右第2棟前で献血活動を行った。 月次祭後であり、多くの方が訪れ、受付39人、採血者37人が献血に協力した。 また、この日は、陽気ホールで「献血ひのきしん推進本部研修会」が行われ、「献血と陽気ぐらし」と題して... -
行事記録
おぢば伏せ込みひのきしん日誌【R6 9/1~30】
【ひのきしん者数】 組数:47組 人数:87人(前月:47組、85人)(延べ:1,860組、28,998人) 期間が延長されました。勇み心で続けましょう。 期間 教祖140年祭まで 時間帯 本部朝づとめ後から夕づとめまで -
陽気人の散歩道
【陽気人の散歩道】信仰の醍醐味
親神様の十全の守護の中に「たいしょく天のみこと」があります。 その働きは「出産の時、親と子の胎縁を切り、出直しの時、息を引きとる世話、世界では切ること一切の守護の理」と教えられます。 このような教えを聞いていなければ、生活の中で「切ること... -
ひながたを心の頼りに
【信仰随想19】勇み心を持って 教区主事 北出雄三
私は、昭和21年教祖六十年祭の年に、一信者の家庭に生まれました。 戦後の食べ物の乏しい混乱した時代であり、九人の家族が生活をすることは大変であったと今でも思うのであります。 当時の詰所生活の中で親がどのような心で通ったのか分かりませんが、母... -
行事記録
【高田支部】学生会親睦行事
お詫び:都合によりグレースケールになっています。 高田支部(巽信行支部長)では、支部学生会が、8月27日中和大教会を会場に親睦行事を開催した。 2階大広間においてレクリエーション行事を13時から約4時間行った。 参加者は支部外からの学生を含め 21...