


学生担当委員会(中村誠一郎委員長)では、6月8日から9日にかけて、敷島詰所を会場に「まなびば」を開催した。
事前にはデジタルフライヤーの活用や学生同士が口コミで参加を呼びかけ、学生35人、スタッフ20人が参加した。
今回のテーマは、「一れつきょうだい~互いたてあい、たすけあい~」とし、ウォーミングアップなどで心をほぐし、グループにわかれて、与えられた課題に取り組みながら、終始和やかにお互いのことを語り合った。
また、おてふり練習やおはなしの時間には、担当委員が自身の経験をもとに、学生たちに信仰の喜びやお道のにをいを伝えた。
そして振り返りでは、改めて自分の人生を見つめ直して、新たな気づきを得た。