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第73回冬季成人塾を開催【道の教職員の集い】
教区道の教職員の集い(松田保幸代表世話人)は、12月27日から2泊3日の日程で髙知詰所を会場に、第73回冬季成人塾を開催した。 今回の参加者は天理中学生14名、公立中学生21名の計35名(内、天理高志望者が24名)。 内容は数学、英語、国語、進路指導... -
【陽気人の散歩道】おぢばでのひのきしんのススメ
青年会員として最後の入隊 分会委員長を終えるにあたり、これまでお育て頂いた御礼の気持ちを込めて、おぢばでの伏せ込みに励もうと、12月12日に「おやさとふしん青年会ひのきしん隊」に入隊することになりました。 1日だけではありますが、隊員としての入... -
【信仰随想23】心定めてつとめきろう 教区主事 宇惠義司
今年は、年祭活動の三年目に当たり、ご本部より、心定めの完遂とおぢばがえりを特に意識してつとめてもらいたいとお示しいただきました。 私は、教祖が、心定めとぢばの理を改めてしっかり思案し、一手一つになってつとめるようにとお仕込みくださったもの... -
学生会委員長さんに聞きました 【学生会】
昨年11月に奈良教区学生会総会が行われ、第60期前田健介委員長へ会旗が引き継がれました。 委員長プロフィール 前田 健介(マエダ ケンスケ)第60期奈良教区学生会委員長(立教188 年11 月より)秋津大教会・秋之田分教会所属京都産業大学国際関係学部国... -
正月献血ひのきしん【献血推進委員会】
教区福祉部・献血推進委員会( 岡本善弘部長)は、本部お節会期間中の1月5日、教会本部第三食堂跡地前を会場に、正月献血ひのきしんを行った。 お節会会場が大変混雑する中、行き帰りの参拝者に声を掛け、献血への協力を呼びかけた。 結果は受付69人、採血... -
教区献米ひのきしん【災害救援ひのきしん隊】
災害救援ひのきしん隊奈良教区隊(植田一平隊長)は、12月26日教区献米ひのきしんを行った。 集まった常任委員、支部担当者と担当支部の隊員(宇陀支部、高田支部、東吉野支部)は、寒い中ではあったが、御供えされた米袋の運搬など活気あふれる声と共に... -
おぢば伏せ込みひのきしん日誌【R6 12/1~31】
ひのきしん者数 組数:39組 人数:54人(前月:42組、95人)(延べ:1,996組、29,271人) 期間が延長されました。勇み心で続けましょう。 期間 教祖140年祭まで 時間帯 本部朝づとめ後から夕づとめまで -
【陽気人の散歩道】地球の運動について
年が改まる。それは地球が太陽の周りを一周したということである。 これを地球の公転運動というが、恥ずかしながら私は、つい最近まで、教科書に書かれていた太陽系の図のように(図参照)、太陽の周りをぐるっと一周すると「元の位置に戻ってくる」ものと... -
厳冬の能登半島へ独自出動【奈良教区災救隊】
元日に「令和6年能登半島地震」で甚大な被害を受けた能登地方は復興最中の9 月、同じ地域に大雨による洪水で二重の災害となった。 こうしたなか、災害救援ひのきしん隊奈良教区隊(植田一平隊長)は、教区独自で出動を決め、12月8日~ 10日にかけて、寒さ... -
【信仰随想22】フードバンクお礼 教区主事 岡本善弘
奈良教区の皆様、とりわけ婦人会の皆様には、フードバンク奈良への食品の提供誠にありがとうございます。 平成29年にフードバンク奈良が設立され、私は理事になって5年目になります。 上村善孝先生が教区長に就任されてから、奈良教区婦人会でフードバンク... -
奈良マラソン2024【布教部】
師走の風物詩、奈良マラソンが、12月8日開催された。 今大会は、15回目を数え「15一会(いちごいちえ)走る奈良」が、キャッチフレーズ。 好天に恵まれ、1万8千人を超えるランナーが冬風の中を快走した。 教区では、早朝より白川管理棟前に集まった4... -
献血ひのきしん【献血推進委員会】
12月14日、敷島大教会を会場に献血ひのきしんを実施した。 成果は受付53人、200ml採血者2人、400ml採血者41人、係員スタッフ3人。