行事記録– category –
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白川地区山林整備
災害救援ひのきしん隊奈良教区隊(冨松基成隊長)は、7月7日白川地区山林整備として植樹地の草刈り作業を行った。 新型コロナウイルスの影響で、同地でのひのきしんが中止となり、手入れされないままの状態が続いていたので、災救隊本部からの要請で、梅雨... -
特別ひのきしん隊を結成
青年会本部は、新型コロナウイルスに関する現状を鑑み、「おやさとふしん青年会ひのきしん隊」 の年内の開催を中止した。しかし、おぢばでは多くの人手が必要な作業があり、青年会本部より奈良県内在住者を対象に依頼があった。 特別ひのきしん隊は、6月か... -
少年院生よりお礼の手紙
教区教誨師会では、例年5月に少年院において教祖誕生祭を行っていましたが、本年はコロナウィルスの影響もあり中止となりました。代わりに記念品・お菓子・メッセージを届けさせていただいたところ、少年院と院生から御礼の手紙が届きましたので紹介致し... -
立教183年ひのきしんデー
いまできる「ひのきしん」を素直に実践 親神様から身体をお借りし、生かされていることへのご恩報じの思いから日々実践するのがひのきしん。4月 29 日の「全教一斉ひのきしんデー」はその集大成といえます。 しかし、今年のその日は、新型コロナウイ... -
南奈良支部・子ども食堂勉強会【2020.02.09】
2月9日に支部例会の後、子供食堂勉強会を行いました。 城法部属高田町分教会松田善夫会長さんを講師に迎え、子供食堂をはじめたきっかけや、現在の様子教会活動への繋がり等の話を聞きました。 質疑応答の時間では、多数の質問が有りました。 -
まなびば【2020.2.8-9】
学生担当委員会は、2月8日~9日、堺大教会信者詰所を会場に、本年度2回目の「まなびば」(親神様の御守護 当たり前って何だろう?)を開催した。 春の学生おぢばがえりに向けての動きがある中、教区学生会スタッフが、熱心に参加を呼びかけたところ、例年... -
天理時報読者大会【2020.1.28】
教区社友会は1月28日、「天理時報」読者の集いを教務支庁で開催し80人余が参加した。 社友会では、昨年まで「読者の集い」を年毎に3回開催し、手配りひのきしん者や愛読者などを対象に、時報の記事を活用したグループワークなどを通じて、ようぼく同士のつ...