災害救援ひのきしん隊奈良教区隊(冨松基成隊長)は、7月7日白川地区山林整備として植樹地の草刈り作業を行った。
新型コロナウイルスの影響で、同地でのひのきしんが中止となり、手入れされないままの状態が続いていたので、災救隊本部からの要請で、梅雨時期の不安定な天候の中、午前8時より15時まで作業を行った。参加者は18名。
災害救援ひのきしん隊奈良教区隊(冨松基成隊長)は、7月7日白川地区山林整備として植樹地の草刈り作業を行った。
新型コロナウイルスの影響で、同地でのひのきしんが中止となり、手入れされないままの状態が続いていたので、災救隊本部からの要請で、梅雨時期の不安定な天候の中、午前8時より15時まで作業を行った。参加者は18名。