学生担当委員会は、2月8日~9日、堺大教会信者詰所を会場に、本年度2回目の「まなびば」(親神様の御守護 当たり前って何だろう?)を開催した。
春の学生おぢばがえりに向けての動きがある中、教区学生会スタッフが、熱心に参加を呼びかけたところ、例年よりも多い高校生18名、大学生4名、担当者16名の計38名が参加し、有意義な2日間を過ごした。
内容は、趣向を凝らしたプログラムが多く、教区学生担当委員会宇恵委員のお話では、親神様の十全の守護を学んだ。
参加者の高校生には、未信者家庭の学生も多く、みんなで普段当たり前に暮らせるのが、どんなにありがたいことであるのかを感じることができて、大変良かったとの感想が寄せられた。
次回は6月6日~7日の開催の予定。