謹賀新年【教区長挨拶】

教祖年祭活動の仕上げの年
「教祖にご安心頂き、お喜び頂けるよう、」通らせていただきましょう

昨年は、教祖百四十年祭へ向かう三年千日の二年目の年、ようぼく一斉活動日をはじめとする本部行事、教区・支部や各会の活動の上に、教区管内の皆様には、ご尽力をいただき誠にありがとうございました。

昨年の秋季大祭において真柱様は、三年千日の期間は、動かせていただくことが大切であります。一生懸命取り組んで、年祭の当日、おぢばへ帰ってきてもこなくても、その日をうれしい心で迎えることができるように、まだ三分の一残っている三年千日を、勇み心を奮い起こしてお通りくださるようと、年祭活動仕上げの年の私たちの歩み方をお話くださいました。

本年は、教祖年祭活動の仕上げの年、これまで培ってきたおぢばへの伏せ込みと、あと二回開催される「ようぼく一斉活動日」を活かし、一人でも多くのようぼくがたすけ一条の実動をもって、「教祖にご安心頂き、お喜び頂けるよう、」通らせていただきましょう。

何卒、お力添えの程、宜しくお願い致します。