年再活動二年目の年 おぢば・教会へと心を繋いで 地域性を活かした活動を推し進めたい

立教百八十七年の新春を迎え明けましておめでとうございます。
昨年は、教祖百四十年祭・三年千日の門出の年に当たり、全教一斉ひのきしんデー・こどもおぢばがえり・全教一斉にをいがけデーを始め教区・支部の活動の上に、お力添えをいただきお礼申し上げます。
特に、ようぼく一斉活動日においては、各支部単位で特長を活かしておつとめいただきまして、ありがとうございました。
又日頃よりおぢばへの伏せ込みひのきしんとして本部回廊周辺のトイレ掃除ひのきしんに、更には、昨夏より月次祭後のパイプ椅子片付けひのきしんにも自発的に大勢の方々が尊い汗を流して下さいました事は、とても有難く喜ばせていただいています。
本年、6月と11月に開催される「ようぼく一斉活動日」には地域の教友が声を掛け合える様、常に教会へ足繁く運び、おぢば・教会へと心を繋いで私達の成人した姿を教祖にご覧いただける様に、地域性を活かした活動を推し進めたいと思います。
年祭活動二年目にあたり、尚一層、皆様方のお力添えを賜ります様、宜しくお願い致します。