行事記録– category –
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【橿原支部学生会】支部行事を開催
橿原支部学生会は、3月10日八木大教会を会場に支部行事を行った。 橿原市に在住のスタッフが中心となってレクリエーションやひのきしんなどを企画し、約20人の学生が参加した。 -
春の学生おぢばがえり【学生会】
3月28日、立教187年「春の学生おぢばがえり」が開催され、奈良教区学生会(菱屋正徳委員長)は、27日から29日まで団参を実施し、学生63人が参加した。 27日夕づとめ後、前日行事「春FeS」が開催され、参加した学生達は5年ぶりとなるステージや新しい... -
災救隊救援活動4/10~13【令和6年能登半島地震】
災救隊、復興に向け本格的な救援活動に従事 能登半島地震発生から3ヵ月余、今なお、被災地では多くの方が不自由な生活を強いられ、復旧作業はほとんど進んでいない。 本教災救隊の救援活動はなおも懸命に続けられているが、避難所への炊き出しに区切りを付... -
おぢば伏せ込みひのきしん日誌【R6 3/1~31】
ひのきしん者数 組数:22組 人数:94人(前月:23組、68人)(延べ:1,640組、28,260人) 期間が延長されました。勇み心で続けましょう。 期間 教祖140年祭まで 時間帯 本部朝づとめ後から夕づとめまで -
【西吉野支部】定例会後に神名流し
西吉野支部(島 広海支部長)は、3月4日支部例会を行った後、会場周辺で神名流しを行った。 支部では、この布教活動を毎月行い、定着化したいとしている。 -
缶謝の募金勉強会【青年会】
教区青年会( 植田義久委員長)は、2月25日、郡山詰所で缶謝の募金勉強会を開催した。 講師の山崎敬充先生( 高安部属・和星分教会長、NGO団体AAA アジア&アフリカ・現地ダイレクター)は、ウガンダでの布教体験を話された後、缶謝の募金の寄付金が... -
率先して布教活動【布教部】
教区布教部(髙倉幹雄部長)は、教祖百四十年祭に向かう三年千日の真中の歩みを「支部毎の布教活動推進に求めたい」との発案を受け、「先ずは教区の布教部として、毎月布教活動をしよう」と、2月29日例会前に布教活動を行った。 集合した部員は、天理駅ま... -
おぢば伏せ込みひのきしん日誌【R6 2/1~29】
ひのきしん者数 組数:23組 人数:68人(前月:22組、96人)(延べ:1,618組、28,192人) 期間が延長されました。勇み心で続けましょう。 期間 教祖140年祭まで 時間帯 本部朝づとめ後から夕づとめまで -
災救隊救援活動2/21~2/23【令和6年能登半島地震】
奈良教区災救隊、再び能登半島へ出動 甚大な被害に見舞われた「令和6年能登半島地震」の被災地では、現在も天理教災害救援ひのきしん隊の救援活動が懸命に続けられている。先月号では、現地入りした奈良教区隊の救援活動の初動を掲載したが、続いて災救隊... -
「まなびば」を開催【学生担当委員会】
教区学生担当委員会(中村誠一郎委員長)は、2月10日から11日にかけて、明和詰所を会場に、高校生・大学生・専門学校生を対象として、学生の集い「まなびば」を開催した。 今回は「たすけあい」をテーマに掲げ、4年ぶりに一泊二日のプログラムを構成した。... -
【五條支部】拡大例会を開催・神名流しを実施
五條支部(山本喜信支部長)は、1 月30 日南和分教会を会場に教会長夫妻、布教所長を対象とした支部拡大例会を開催。 支部長あいさつ、各部各会からの連絡及び昨年、新任になった教会長の紹介が行われた。 また同支部婦人会(山本由美支部主任)は1月31... -
宿泊研修会を開催【啓発委員会】
教区啓発委員会(山本忠治委員長)では、1月30~31日国立療養所「長島愛生園」(瀬戸内市邑久町虫明)にて、宿泊研修会を「ハンセン病に学ぶ」というテーマのもと宿泊研修会を行った。参加者は17名。 長島愛生園との関りは20年位、桜の植樹を始めてから14...