hp-narakyouku– Author –
hp-narakyouku
-
行事記録
おぢば伏せ込みひのきしん日誌【R5 3/1~31】
【ひのきしん者数】 組数:23組 人数:73人(前月:17組、57人)(延べ:1,361組、27,328人) 期間が延長されました。勇み心で続けましょう。 期間 教祖140年祭まで 時間帯 本部朝づとめ後から夕づとめまで -
雅楽の話
名器への幻想③【其の四十六】
では、飛鳥の場合はどうだったのだろうか。 始めての雅楽が日本で奏されてから200年以上過ぎた奈良時代になって、聖武天皇の天平年間(729〜749)になると「遣隋使」「遣唐使」などによって、異国文化への知識が養われてくると共に、「習ってみよう」「聞... -
ひながたを心の頼りに
【信仰随想1】相手の身になって考える 西奈良支部長 岩田春和
私達は「おやさま」から初めて親神の思いと運命を切り替えて幸せになる道として、心の遣い方の筋道を教えて頂きました。 しかも、それだけでなく、親神様の思いのままに通る事が、幸せにつながって行くことを、自らの行いを持って具体的に示して下さいまし... -
行事記録
女鳴物勉強会を開催
橿原支部婦人会(西川裕美子支部主任)は、3 月11 日、畝傍分教会講堂にて女鳴物勉強会を開催した。 講師は芝理子先生(はるのひ分教会長夫人 ※「の」は変体仮名)、参加者は38 人であった。 -
行事記録
支部担当者会議【災害救援ひのきしん隊】
災害救援ひのきしん隊奈良教区隊(植田一平隊長)は2月27日に支部担当者研修会を行った。 午後三時に会場の中和詰所へ集合。会議室にて隊長挨拶の後、今年度の行事報告、来年度の行事予定と支部担当者へのお願いなどの説明を行った。 その後の研修では、チ... -
行事記録
おぢば伏せ込みひのきしん日誌【R5 2/1~28】
【ひのきしん者数】 組数:17組 人数:57人(前月:13組、26人)(延べ:1,338組、27,255人) 期間が延長されました。勇み心で続けましょう。 期間 教祖140年祭まで 時間帯 本部朝づとめ後から夕づとめまで -
雅楽の話
名器への幻想②【其の四十五】
ところで、日本にも古代から「日本独特の音楽」がある。 それは「国振歌舞」などの歌と舞である。 そしてそれ等には日本独特の楽器が使われていた。 和琴である。 和琴は、「琴弾き埴輪」として知られる埴輪が出土しているように、非常に古くからあったら... -
行事記録
ハートクリーンデーを実施【郡山支部】
郡山支部(植田孝雄支部長)は、2月11日4 会合同でハートクリーンデーを開催した。 郡山大教会に集合した少年会員6 人を含む18 人は、晴天の下、郡山城跡周辺のゴミ拾いひのきしんを行った。 黙々とひのきしんに取り組む方、元気いっぱいに走り回る子ども... -
お知らせ
立教186年ひのきしんデー会場一覧
-
お知らせ
春の学生おぢばがえり【お知らせ】
3 月27 日(月)~ 28 日(火)・27 日10 時 髙知詰所集合・28 日17 時45 分 解散 対象 高校生、大学生、専門学校、その他各種学生 内 容 式典(真柱様のお言葉)、直属アワー、他 参加費 2,250円 持ち物 はっぴ、保険証(コピー可)、防寒着、宿... -
行事記録
まなびば【学生担当委員会】
学生担当委員会(中村誠一郎委員長)では、2月4日~5日、敷島詰所で「まなびば」を開催した。 参加者は前日の事前研修を含め大学生4名、学生担当員会委員17名の計22名。 参加者はウオーミングアップの後、様々な角度から学べるプログラムを通じて今回のテ... -
ひろいせかいや
すみきりましたがむねのうち【最終回】
この連載が始まってからおおよそ2年半が経ちました。 スタートの記事には、私の幼少期と高校時代を過ごしたアメリカのことを書かせていただきました。 高校を卒業してその後、私は日本に帰っていろんなご縁を頂き、オーストラリアやヨーロッパ諸国などアメ...