近畿ブロック奈良大会【道の教職員の集い】

８月10、11日の２日間、奈良教区道の教職員の集い（松田保幸代表世話人）主催で近畿の２府５県の会員が参加して近畿ブロック奈良大会を開催した。

会場は、奈良教務支庁、天理市文化センター。　

初日は、奈良教区道の教職員の集い担当主事・生駒大教会長の中川徳弘氏が（演題は「諭達に基づく生き方と、おつとめの勤修について」）、二日目には、天理大学教授・淀高知布教所長の金山元春氏（演題は「人と関わる知恵」）が、講演を行った。他、グループワークや若手教員の実践発表なども行われた。参加者は45人。