おぢば伏せ込みひのきしん【日誌：12/1～3】

 

ひのきしんルポ

道の教職員の集い

奈良教区道の教職員の集いでは、11月７日、おぢば伏せ込みひのきしんを行った。

毎年この頃は秋の会員研修会を実施することになっているが、コロナ禍ということもあり、教区行事に参加しようということになった。

実施するに当たっては、全会員へ案内状を出したところ13名の参加者があった。

その中には遠方の方や身上にもかかわらず参加された方もあったが、一同和気あいあいと東西礼拝場下のトイレの清掃ひのきしんを行った。

予定の一時間はあっという間に過ぎ、終了後、お茶所で休憩を兼ねて談じ合いを行った。

南奈良支部

南奈良支部（今井和人支部長）では、1月９日、賀詞交歓を兼ねておぢばがえりと伏せ込みひのきしんを行った。

コロナ禍の一日も早い終息と支部活動の無事を祈願しておつとめを勤めた後、３回目で慣れもあって、各々各所に分かれて手際よくトイレ清掃に当たった。

終了後、境内地の一角をお借りして、資料の配付と新年会に代えて福引を行い、手にした景品に笑みもこぼれる中、解散した。

参加者は39名。