昨年はコロナ禍で中止になった「奈良マラソン」が12日、2年ぶりに開催され、奈良市、天理市を約7400人が駆け抜けた。
奈良教区では、今回も沿道ボランティアのひのきしんを募り、管内11支部から集った53名の教友が大会の運営に協力した。
沿道では、コロナ禍でもあり、感染予防対策を万全にして、声を出しての応援は控え、手拍手でランナーを応援した。
昨年はコロナ禍で中止になった「奈良マラソン」が12日、2年ぶりに開催され、奈良市、天理市を約7400人が駆け抜けた。
奈良教区では、今回も沿道ボランティアのひのきしんを募り、管内11支部から集った53名の教友が大会の運営に協力した。
沿道では、コロナ禍でもあり、感染予防対策を万全にして、声を出しての応援は控え、手拍手でランナーを応援した。