奈良教区では、12月26日に献米団参を行い、災救隊と女子青年がひのきしんをつとめた。
今回よりコロナ禍以前のように常任委員と担当支部の隊員で行った。
また、ドライブスルー方式はそのままで、受付は女子青年が担当した。
寒い中ではあったが、集積場ではお供えされた米袋を運ぶ隊員の活気ある声が響いた。
災救隊常任委員12名、隊員15名、女子青年3名がつとめた
奈良教区では、12月26日に献米団参を行い、災救隊と女子青年がひのきしんをつとめた。
今回よりコロナ禍以前のように常任委員と担当支部の隊員で行った。
また、ドライブスルー方式はそのままで、受付は女子青年が担当した。
寒い中ではあったが、集積場ではお供えされた米袋を運ぶ隊員の活気ある声が響いた。
災救隊常任委員12名、隊員15名、女子青年3名がつとめた