本部月次祭後の中庭パイプイス片付けひのきしん

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奈良教区（上村善孝教区長）は7月26日、本部月次祭後、中庭のパイプイス片付けひのきしんを行った。

このひのきしんは、7月月次祭から奈良教区が担当することとなった。

参拝を終えた教区管内の多勢の教友が本部中庭に集合した。

炎天下のもと、並んだパイプイスをたたみ、それを抱えて西側の収納場所まで運んだ。

今後、おぢば伏せ込みひのきしんとして毎月次祭後に、教祖百四十年祭まで続けられる。

月次祭直後の暫しの時間、率先して参加いただきたい。