学生層育成者講習会【学生担当委員会】

奈良教区学生担当委員会(中村誠一郎委員長)は6月29日、4年ぶりに学生層育成者講習会を教務支庁で開催した。

講習会の冒頭挨拶に立った上村善孝教区長は「時代を担う学生層育成にあたって、私達自身がもう一度お道というものを踏まえて考え直し、伝えていくことが大事であると思う」と呼びかけた。

続けて篠森吉治本部学生担当委員会委員が登壇。

篠森委員は

今の学生はZ世代と言われ、生まれた時から人とは違うことが個性として受け入れられる素地があります。

そんな世代の彼らに信仰の喜びをつたえること、喜び方を教えることは、どんな時でもありがたいにピントを合わせることを伝えていくことだと思います。

学生たちはびっくりするほど大人の姿を見ています。

教え通りに日々の喜びにピントを合わせてる姿は、言葉以上に学生に響くんだと思います。

真柱様は「自らが成人する姿を通して、自分より経験の浅い者を少しでも教祖のお目に適うようぼくに育てるのが、道の順序である」とお話いただいています。

我々から学生に声をかけること、優しい言葉をかけるちょっとしたアクションをかけていきましょう。

と話した。

講習会終了後、担当委員はこの夏のこどもおぢばがえりひのきしんを通じて、学生たちが勇み心を持てるように話し合った。