
災害救援ひのきしん隊奈良教区隊(植田一平隊長)は、6月26日に献米ひのきしんを行った。
コロナウイルス感染拡大防止対策として参加者を常任委員と支部担当者に限り、徹底した感染防止対策をとったうえで、ドライブスルー方式で実施した。参加者は23名。
献米ひのきしんに引き続き、教務支庁大会議室を会場に支部担当者会議を行った。
「支部担当者の役割」をテーマにすすめ、植田一平隊長が挨拶した後、支部担当者へ辞令交付をし、本年迎える奈良教区隊結成50周年記念行事や、支部担当者としての役割について説明を行った。参加者は15名。
また、26日から27日にかけて白川地区山林整備草刈りひのきしんに参加した。参加者は2日間延べ9名。