教区献血推進委員会(岡本善弘委員長)は、1月6日に教務支庁で正月献血ひのきしんを実施した。
昨年に続き、今年もコロナ禍で本部お節会が中止となったため、教務支庁を会場に2回目の実施となった。
当日は、早朝から極端な冷え込みで雪もちらつく中、集まったスタッフは消毒、検温、換気などの感染予防対策を講じて受付、誘導など献血者の受け入れに当たった。
寒い一日であったが、総受付36名、(400ml採血者30名)、スタッフとして14名が協力した。
教区献血推進委員会(岡本善弘委員長)は、1月6日に教務支庁で正月献血ひのきしんを実施した。
昨年に続き、今年もコロナ禍で本部お節会が中止となったため、教務支庁を会場に2回目の実施となった。
当日は、早朝から極端な冷え込みで雪もちらつく中、集まったスタッフは消毒、検温、換気などの感染予防対策を講じて受付、誘導など献血者の受け入れに当たった。
寒い一日であったが、総受付36名、(400ml採血者30名)、スタッフとして14名が協力した。