【五條支部】正月門松竹取ひのきしん

※写真は一昨年のひのきしんのものです

五條支部(植川 茂支部長)は、11月25日真竹の伐採ひのきしんを行った。

これは30 年以上続く当支部の伝統行事となっている。

当日は支部内の教友と教会本部造園課員が協力して、竹林から切り出した竹を丁寧に運搬し、トラックに積み込んだ。

この日伐採された真竹は正月本部神殿前に置かれる門松の材料となる。(みちのとも185 年1 月号60 頁「道のつじで聞いたこぼれ話」に詳しく掲載されている。)