学生担当委員会(中村誠一郎委員長)では、6月17日、敷島詰所を会場に「まなびば」を開催した。
コロナ禍も育成行事を模索して続けてきたが、学生同士が口コミで参加を呼びかけた結果、学生11名、スタッフ11名。
コロナ前の6月開催時と比べても参加者数が多かった。
今回のテーマは、「親神様の守護」。
グループタイムを通して、お互いの人生のことを語り合い、少しずつ心をほぐしていった。
メインの「おはなし」では、担当委員が自身の人生の中で経験したことを通して、学生たちに信仰の喜びやお道のにをいを伝えた。
ふりかえりでは、改めて自分の人生を見つめなおして、新たな気づきを得た。