天理教音楽研究会が主催する雅楽の祭典「第49回雅楽一手一つ」が5月31日、陽気ホールで開催され、教区雅楽部が参加した。
今年の演目は、舞楽「迦陵頻(かりょうびん)」。
「迦陵頻」は極楽浄土に棲むとされる霊鳥をモチーフにした舞楽。
美しい羽を背負い、手に持ったちゃんぽん(正式には銅拍子)を打ち鳴らしながら舞う、華やかな子どもの舞(童舞)として知られる。
舞人は郡山大教会「雅龍会」の子供さんたち5名が演じた。
舞台を美しい衣装をまとった子どもたちの舞う姿に大きな歓声が寄せられた。
今年で3回目の出演となる「雅楽一手一つ」であるが、毎月の練習の成果を発表する場として定着しつつある。
雅楽部では、初級者を対象に講習会を開いている。





