身近な人へ御教えをつたえよう
支部(組・班)の活動を通して一人でも多くのようぼくの実動を
「全教一斉にをいがけデー」は、提唱されてから今年で90 年を迎えます。
教祖の御教えを未だ知らない人々へ伝えるにをいがけは、陽気ぐらし世界実現を目指す上で、ようぼく一人ひとりが実践すべき大切なつとめです。
にをいがけデーは、ようぼくが大勢の仲間と共に行うことができ、日々の布教活動に踏み出す機会となりえます。
さらには、教祖140 年祭の年祭活動に向かう時旬にあって、にをいがけのできる人材を育てることにもなります。
そこで本年も9月28 日~ 30 日の3日間を「全教一斉にをいがけデー」として活動します。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、大勢が集まっての活動が難しい地域は、各ようぼくが〝身近な人へのにをいがけ〟に取り組み、教祖にお喜びいただけるよう、全教一手一つに勇んだ布教活動をさせていただきましょう。
(布教部ホームページより抜粋)