旬の動き


天理時報普及・手配り ネットワーク作り
現状と展望


 昨年の6月29日、奈良教区天理時報普及・手配り・ネットワーク作り推進大会が開催されて約一年余。本年5月には奈良教区管内全支部で、手配りを開始することが出来ました。(全教では他に7教区)。これは各支部の皆様の意識の高さと、ご尽力の賜物であります。

 奈良教区管内の現況をお知らせします。8月のデータですが、購読部数2208部。手配り率25.3%、全教の33.2%に比べると少し低い位置にあります。手配り拠点は59ヵ所、ひのきしん者は362人であります。支部別の手配り率は、8%〜83%と取り組み方も様々といえます。ご本部では、平成22年3月までに、手配り率を50%まで引き上げたいと申されています。各支部の現状はいかがでしょうか。

 ここにもう一つの数字があります。前記の通り、奈良教区管内の購読部数は8054部。その内、所属教会が支部内にあるお宅の購読部数は3070部、支部外にあるお宅の購読部数は4984部となり、後者の割合が6割に及びます。中・大都市を含む教区はもっと顕著な割合となっています。どの教区、支部も活動を進める上で、所属教会が支部外にあるようぼくのの方々の数が、大きな割合を占めることになります。

 各教会、布教所においてもいかがでしょう。近くにおられるようぼくは、支部行事を通しても丹精し、成人の機会も多いと言えます。しかし、遠くにおられるようぼく、信者さん方の丹精はどうでしょうか。

 例えば、ひのきしんデーに、にをいがけ強調月間に地域の教友が声を掛けて下さったら、支部の活動案内をしていただいたら、大変ありがたいものです。さらには、手配りひのきしんをつとめて頂けたら、支部内での役割を担うこととなり、素晴らしい成人の機会をお与え頂けることでしょう。

 また、こんな報告もあります。今まで手配りしていたお宅の購読が途絶え、たまたま声を掛けると、うっかりしていたということで継続して下さった。まさに天理時報普及の一例といえます。

 「天理時報普及・手配り・ネットワーク作り」手配り率25.3%の奈良教区は、まだ緒についたばかりです。ご本部が目指される手配り率50%への道のりはまだまだでありますが、その効用は配る側も配られる側も、大きな恵みを頂けることとなるでしょう。

 今後は、「手配りひのきしん者の集い」を教区で開催し、情報・意見交換と、勇みの場を作ってまいりたいと思います。
各支部での益々の取り組み促進をお願い申し上げ、現状報告と致します。

(布教部 清水記)