文化体育部

文化体育活動の活性化を! 岡本善弘文化体育部長に聞く


昨年秋の全教野球大会では、奈良教区代表の「南和分教会チーム」が強豪チームに打ち勝って見事に優勝した。また、毎年夏に行われている全教水泳大会では、毎年総合優勝を果たしている。
この他にも教務支庁を会場に「カルガモ書作展」を開催するなど文化活動も行われている。
今回は、岡本善弘・文化体育部長に今後の部活動をどのように進めていくか、そのビジョンを語っていただいた。

ー現在の活動は?

まず、全教野球大会は過去、奈良教区チームとして第2回、3回、5回、6回、7回、8回に、八木大教会が10回と21回、そして南和チームが今回(第32回)優勝しています。第8回までは、教区としてチームを編成して大会に臨みましたが、その後、各教会ごとにチームを組んで大会に出場するようになりました。教区内に野球熱が高まってきたようです。
教区としては、そうした参加チーム(予選大会)の世話取りをすることが部としての活動になってきています。
全教水泳大会も同じ様なものです。

−部長さんの思いは?

体育的なものは、現状で行って行くのが良いと思いますが、文化的なものは教区主体の活動を進めて行きたいと思っています。前に、第一回の「カルガモ母さん」の個展を奈良教区を会場に、開催しましたが、あの時は後援という形でした。
教区管内でそうした文化活動を行っている団体や個人の方があれば、後援、或いは協賛という方向で検討して、教区文化活動の 一環として推進していければと思っています。

−教区として今後活発に活動していきたいものは?

現在社会では邦楽が取り沙汰されて、ちょっとしたブームを呼んでいます。天理教では、雅楽が祭典楽として各大教会、分教会で、また、教区、支部活動として対外的にも活動されています。
天理時報を見れば、各地で演奏会や慰問活動が行われています。奈良教区には、各大教会に雅楽部があり、雅楽人口も多いのですが、教区としてまとまった活動がなされておりません。こうした活動を各大教会の雅楽部の方にご協力いただいて、教区としての活動を展開していければと思っています。雅楽をにをいがけの一助として行えればこれに越したことはないと思います。

体育関係では、現在ドッジボール大会のことも、話を進めています。少年時代に学校の校庭で遊んだ懐かしい思い出のある方もいと思います。簡単に出来る少年会活動のひとつではないでしょうか。
小学生クラスの児童を5〜6人あつめれば大会に参加できます。たとえ一人であっても混成チームで参加できる大会なども考えています。これは、今年秋ごろに実行したいと思っております。

こうした活動を推進するためのスタッフが、いまのところおりませんので、今年はスタッフつくりにも丹精していかなければならない年です。文化体育部はこれからですが、教区でも楽しみの多い「部」だと思います。教区管内の方々のご協力を切にお願い致します。